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足の雑学

数万年の歴史の中で、人間は4足歩行から2足歩行へと移行してきました。
脳も発達したため頭が大きくなり、前足として使っていた手が自由に使えるようになりました。

しかし同時に、2本の足は体の全体重を支えることとなり、足は歩行時に体重の1.5倍、走る場合には3倍の負荷を支えることになりました。

私たちの足とは

人間の足には、両足で骨が52本、関節は66、靭帯は214あります。52本の骨とは、全身の骨のおよそ4分の1に及びます。
これらの足の骨格構造がきちんと整い、足元のバランスがしっかり保たれていれば良いですが、全員がそうとは限りません。

では、どれほどの人が骨格構造に歪みがあるのでしょうか?
なんと、世界の人口のうち7割は回内を、2割は回外を持つと言われているのです。
逆に、歪みがなくしっかり整ったバランスを維持している人は、1割にしか過ぎないのです。
つまり、足に何らかのトラブルや悩みを抱えている人は世界の人口の9割を占めており、足の病気は決して無視できない存在なのです。

足の診療所では、実際に診療に来る方だけでなく、多くの方が足に関心を持つようになり、足のトラブルを予防しながら、生涯にわたって快適に自分の足で歩き続けられるようになることを切に願っております。

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