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サイト情報

米国足病医の「足」の情報サイト

足の診療所は、米国足病医が日本に足病学の普及を目的として 医療者、患者様へ情報を提供する情報サイトです。
人間は一生のうちにおよそ、地球4周分の距離を歩くと言われています。
足は人間の生活においてとても重要な部分で、日ごろのケアが欠かせない部分ですが、あまり重要視されていないパーツでもあります。
足の悩みの改善のためにも本サイトの情報をご活用ください。

ポダイアトリーとは

ポダイアトリー/足病学は、足部や足関節を中心に下肢を専門に診て外科的治療までを行う診療科として、アメリカを中心に、イギリスやオーストラリアなど英語圏に広がっています。
その昔は「キロポジスト」とも呼ばれ、英語圏以外では「ポドロージスト」などとも言われています。
その中で、アメリカのポダイアトリーは、基礎医学に加え、「スポーツ医学」「リハビリテーション医学」「整形外科」や「生物力学」などの動きを診る他、「血管外科」「皮膚科」「形成外科」など『足』を診るために必要な分野を網羅した国家資格です。この資格保有者(ポダイアトリスト/足病医)は1万5000人と言われています。

ポダイアトリ―

ポダイアトリーの歴史

では、いつ頃から、足を専門的に診る習慣ができたのでしょうか?
実は、足を診る習慣は古代エジプト時代から始まっていました。実際に、紀元前2400年頃のレリーフにも、足を診るための専門職が描かれています。
20世紀頃まで、個々に独立した専門職であった足病医は、1895年にニューヨークで現在の協会(NYSPMA/New York State Podiatric Medical Association)が発足し、英国、オーストラリアなどの国々も続々と組織化されていきました。

海外医師団

ポダイアトリーを日本へ

現在米国には15000人にものぼる『足』のスペシャリストPodiatristが活躍し、「身体のトラブルは医師に」、「歯のトラブルは歯科医師に」と同じように「足のトラブルは足病医師に」という医療体制が整っています。
しかし、現在の日本にはそういったスペシャリストはおらず、先ずは自分で症状から病気を調べ、診療科を受診する必要があります。ところが、全ての診療科医師が足病を理解しているわけではないため、適切な治療を受けることができているとは言えません。
足の診療所は、米国のポダイアトリーの概念を用い、「足のトラブル」に対して気軽に受診できる場所が増える。 「今までどこにいけば良いかわからなかった」「諦めかけていた」といった足病難民の方々を1人でも多く、気持ちよく歩き続けていただけるよう協力をしていきたいと思っています。

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